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テクニカル分析とは?
過去の値動きのパターンから相場の動きを予測

テクニカル分析とは、過去の値動きのパターンから今後の相場の動きを予想する分析方法です。このテクニカル分析は人間の深層心理を利用した分析方法で過去チャートと現在のチャートを照らし合わせ今後の値動きを予想します。このチャートには市場のトレンドを見極めるトレンド系分析と買われすぎ・売られすぎの状態を測定するオシレーター系分析の2種があり、この2種類の分析方法をマスターする事で相場の予想の精度が格段に上がり勝率もUPします。

テクニカルチャートの見方
テクニカルチャートの見方

テクニカル分析をする上で必ず必要になるチャートですが為替チャートの基本はローソク足チャートです。ローソク足チャートでは、1日の値動きを四本値(始値・終値・高値・安値)に集約したローソク型の記号で表示します。このローソク足には、日足、週足、月足があり、日足は1日の値動きを、週足は1週間の値動きを1本のローソク足で表します。例えば日足の場合、1日の始値と終値を結んだものがローソクとなり、白いローソクは『陽線』といわれ、始値より終値が高かった事、黒いローソクは『陰線』といわれ、始値より終値が安かった事を表します。またローソクから伸びた線は『ヒゲ』と呼ばれるもので、上に伸びたヒゲはその日の高値、下に伸びたヒゲはその日の安値を表しています。

テクニカル指標の種類

テクニカル分析には以下2種類の分析方法があります。

トレンド系指標

トレンド系分析

トレンド系分析は市場のトレンドを見極める事に適した分析方法です。トレンド系分析には移動平均線ボリンジャーバンド一目均衡表などの指標が利用されこれらは別名、順張り系指標とも言われています。順張りとはこれまで相場が動いてきた方向に沿って取引をします。例えば1ドル75円→77円になり、この流れは続くだろうとの予測から、ドルを買うのが順張りです。



オシレーター系指標

オシレーター系分析

オシレーター系分析は買われすぎ・売られすぎの状態を測定する分析方法です。オシレーター系分析にはストキャスティクスMACDRSIなどの指標が利用されこれらは別名、逆張り系指標とも言われています。逆張りとは、相場の売られ過ぎ・買われ過ぎに着目しそこから相場が収束に向かう所を狙い取引します。つまり、上がっている時に売り、下がっている時に買う事になります。